読書日記

お薦めの本を紹介します

毎日を楽しく生きるための極意

ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法

   ちきりん 文庫ぎんが堂

 

本書は、たいへん分かりやすい文章です。「ゆるく考えよう」とは、何も考えないことではないので、自分でいろいろと工夫する必要があります。ゆるく考えて、自由に楽観的に生きるヒントが、随所にあります。

とにかく頑張る式」の生き方をやめて、もっとラクに過ごしましょうというのが本書のテーマです。 「とにかく頑張る式」のやり方よりは、「好き」「楽しい」「ラク」を優先したやり方が、うまくいくんじゃないかということです。
 目標を高く持ちすぎるのをやめようとか、多数派はべつに正しくないので無視しようとか、経営者も「ダメだ」と思ったらすぐに間違いを認めて撤退しようとか、保険はじつは人が思ってるほど必要ないよとか、知識や人脈を増やそうという努力は無意味だとか、海外旅行をすると自分がいかにちっぽけであるかが分かるよとか・・・色々書いてあります。

 内容紹介

 有名ブロガーのちきりんさんのデビュー作の文庫版です。

 自由な人生を手に入れよう!「仕事やお金や人生設計に関して、もっと自由に発想し、もっと合理的に判断できれば、今という時間を楽しむことを、もっと優先的に生きることができるはず,,,,,,,そう考えてこの本を書きました。(「文庫化によせて」より)世の中が大きく変化していく中で、どう考え、どう生きていけばいいのか。「世の中」「お金」「働き方」についての具体的で実用的な考え方が満載です。ブログ「Chikirin日記」のベストセラーです。

著者紹介

ちきりん

関西出身。バブル最盛期に証券会社で働く。その後、米国の大学院への留学を経て外資系企業に勤務。
現在は「働かない生活」を謳歌。崩壊前のソビエト連邦などを含め、これまでに約50カ国を旅している。
2005年春から“おちゃらけ社会派”と称してブログ「Chikirinの日記」を開始。
月間100万以上のページビュー、日に2万以上のユニークユーザーを持つ。

目次

1 ラクに生きる

2 「自分基準」で生きる

3 賢く自由に「お金」とつきあう

4 仕事をたしなみ、未来をつくる

5 ストレスフリーで楽しく過ごす