読書日記

お薦めの本を紹介します

世界史としての日本史

   世界史としての日本史

著者 半藤一利 X 出口治明 小学館新書

日本史と世界史を切り分けて考えては、本当の日本が見えてこないのが、よく分かりました。二人の碩学によって知的好奇心が刺激されました。また、「第五章 世界のなかの日本を知るためのブックガイド」にあるリストは現代史の読書の参考になります。

内容紹介

世界史の圧倒的教養を誇る出口治明氏と「日本のいちばん長い日」などで知られる

日本近現代史の歴史探偵・半藤一利氏が初対談、日本人の歴史感を覆す世界の見方

を伝授します。「世界のなかの日本」の地位を知ることが、いまの時代を生き抜く

最低限の教養なのだ。

 

目次

第一章 日本は特別な国よいう思い込みを捨てろ

第ニ章 なぜ戦争の歴史から目を背けるのか

第三章 日本が負けた真の理由

第四章 アメリカを通してしか世界を見ない危険性

第五章 世界のなかの日本を知るためのブックガイド

第六章 日本人きょうはいつから教養を失ったのか