読書日記

お薦めの本を紹介します

103歳になってわかったこと

 103歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い

    篠田桃紅    幻冬舎文庫  

本書には、著者の人生哲学が詰まっています。著者の自由でなにものにもこだわらない生き方が生き生きと語られています。こんな風に生きることができればと思います。

内容紹介 

「いつ死んでもいい」なんて噓。生きているかぎり、人間は未完成。大英博物館メトロポリタン美術館に作品が収蔵され、一〇〇歳を超えた今なお第一線で活躍を続ける現代美術家・篠田桃紅。「百歳はこの世の治外法権」「どうしたら死は怖くなくなるのか」など、人生を独特の視点で解く。生きるのが楽になるヒントが詰まったエッセイ。

目次

第1章  一〇三歳になってわかったこと(私には死生観がありません
    百歳はこの世の治外法権 ほか)
第2章  何歳からでも始められる(なんでも言っておく、伝えておく
    頼らずに、自分の目で見る ほか)
第3章  自分の心のままに生きる(自由を求めて、今の私がいる
    自分が一切である ほか)
第4章  昔も今も生かされている(よき友は、自分のなかで生きている
    物は思い出の水先人 ほか)